毛髪ミネラル検査

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☆毛髪ミネラル検査とは☆

髪の毛を根本から3㎝(約3か月分)

わずか0.1gの毛髪を検査に出すだけで、体内の必須ミネラル量と

有害重金属蓄積度が判定できます。

 

現在のご自身の体内に貯まったミネラルや有害重金属の量を把握し、

体内から排出(デトックス)する事で、病気の予防を目的とします。

 

受検者様自身が、ミネラル不足や有害重金属の蓄積による、ご自身の身体症状を理解。

アドバイスにより食事内容や日常生活を改善する事で病気になる前の健康状態を維持、

向上させる事でより健康で豊かな生活を送れるようサポートしていきます。

 

☆ミネラル検査はエネルギーを細胞レベルで測定できます☆

 

私達の健康はエネルギーの減少によって最適な状態から低下します。

エネルギーの減少は、ストレスの蓄積とエネルギー生産の効率低下によって起こります。

ストレス蓄積の度合い(副腎機能)→ナトリウムレベルの増減

エネルギー生産効率(甲状腺機能)→カルシウムレベルの増減

この、ストレス蓄積の度合いやエネルギー生産の効率低下を細胞レベルで測定する方法がミネラル検査なんです。

ミネラル検査の結果から、ストレスとエネルギー生産の両方に関わる副腎の働きや、エネルギー生産に関わる甲状腺の働きが推測可能です。

 

ミネラル検査におけるミネラルパターンとは、その人のライフスタイルの総和としてあらわれます。ミネラル検査は、その人が受けて来たストレスの蓄積と、細胞レベルでエネルギー生産の効率がどれだけ低下したのかを推し量る簡便で安全な方法です。

さらに、エネルギーロスを低減し身体のエネルギー生産を高めるには、ミネラル検査データの解析が必要になります。これにより、食事・エクササイズ・人間関係などのライフスタイルを改善し、必要に応じてサプリメントの摂取をアドバイスさせて頂きます。

 

つまり、ミネラル検査によって体のミネラルの状態を把握し、ストレス蓄積の度合いとエネルギー生産効率を推し量る事で、最適状態な健康に向かうためのアドバイスをさせて頂きます。

 

 

☆ミネラル検査とは☆

ミネラル検査の位置づけ

・通常、病院や人間ドックで行われている臨床検査(血液、尿)は、病気の診断、もしくは早期発見(二次予防)の為の件さと位置づけられています。

一方、ミネラル検査は、病気を予防する身体づくりの為の検査(一次予防)として利用されます。現在、予防医療やアンチエイジングにおける最新の検査ツールとして注目されています。

 

ミネラル検査でわかる事

ミネラル検査の結果から、体内における有害重金属の蓄積度や必須ミネラルの過不足が分かります。

 

検査に基づく栄養素・サプリメント・食事・生活スタイルのアドバイス

有害重金属の解毒・排泄を促すミネラル・ビタミンを含め、必要な栄養素・サプリメント・食事アドバイスを提供します。

 

☆ミネラルって何?☆

その不調、有害重金属が原因かもしれません。

なんとなく調子が悪い、疲れがとれない、風邪をひきやすい、アレルギーがあるなど、病名がつかないようなぞの不調の原因は、身体にたまった有害重金属かもしれません。

 

必須ミネラルと有害金属

ミネラルは、糖質・タンパク質・脂質、ビタミンと並ぶ五大栄養素の一つです。

その中でも、カルシウムや鉄・亜鉛などの人間が生きて行く上で欠かせないものが必須ミネラルと呼ばれています。

その一方、水銀や鉛、ヒ素、カドミウムなど身体に有害なものがあります。これらは有害金属と呼ばれています。

 

水銀が原因の水俣病やカドミウムが原因のイタイイタイ病などの公害は、学校で習った覚えがある人も多いと思います。昔の話で、今の私達にあまり関係ないような気がしませんか?

しかし、この地球で生きている私達人間が被害を受けている化学物質の1位から4位までが有害金属という発表がある事を皆さんはご存知でしょうか?

 

1位 鉛      2000万人

2位 水銀     1500万人~1900万人

3位 クロム    1500万人

4位 ヒ素     500万人~900万人

5位 農薬     500万人

6位 放射性核種  500万人

※出展:『世界で被害を受けている人数の多い化学物質ランキング』2010年ブラックスミス研究所/カナダ

 

必須ミネラル

人体で働いているミネラル(必須ミネラルとも言います)を多い順番に並べると、

カルシウム(2.0%)、リン(1.0%)、カリウム(0.4%)、イオウ(0.3%)、ナトリウム(0.2%)、塩素(0.2%)、マグネシウム(0.1%)になります。

これら7種類のミネラルは人体に少なくとも、0.1%(体重60㎏の人で60g)以上存在するので、マクロ・ミネラルと呼ばれます。しかし、最も多いカルシウムでさえ、わずか2.0%(1200g)しか存在しないため、あくまでも、ミネラルという量的には微量な栄養素の中におけるマクロなのです。

マクロよりさらに少ない量だけ人体に存在するのが、トレースミネラルです。

人体にわずか4%しか存在しないミネラルの量を測定することによって、なぜ、重要な健康情報が得られるのでしょうか?その答えは、人体におけるミネラルの働きを考えると容易に得られます。

 

↓体内での存在比と重量

元素 存在比(%) 重量(g)
カルシウム(Ca) 2.0 1,200
リン(P) 1.0 600
カリウム(K) 0.4 240
イオウ(S) 0.3 180
ナトリウム(Na) 0.2 120
塩素(Cl) 0.2 120
マグネシウム(Mg) 0.1 60

※体重60㎏のヒトで計算

 

・トレース・ミネラルの働き。

ヒトが生きるとはどういう事でしょうか?

ヒトが生きる基本は、食べる、水を飲む、息をする事です。食べた物は私達の血となり肉となり骨となり、それから頭を働かせ、身体を動かすエネルギーとなっています。これを分子栄養学的にいえば〈私達が口から摂取した食べ物が栄養素となって消化・吸収され→呼吸で得た酵素によって酸化され→体内でエネルギーが作られ→身体のパーツに変換される〉となります。

物質はどんどん姿を変えていきます。この変化全てが化学反応です。生体内におけるこの一連の化学反応のことを『代謝』と呼びます。

生体では無数の化学反応が同時に起こっています。この化学反応を実行する生体触媒が『酵素』です。酵素が非常に重要な働きをしている事は有名です。しかし、この有名な酵素といえどもトレース・ミネラルがドッキングしなければ本来の仕事を遂行できません。このようにトレース・ミネラルは、酵素による生化学反応の名脇役として働いているのです。

トレース・ミネラルはたとえ極微量ではあってもヒトが健康に生きていくのに大きな役割を果たしていることが分かります。

 

☆ヒトの健康を損ねる有害金属☆

ヒトの健康にとって、必須ミネラルは重要な働きをする欠かせない存在です。

必須ミネラルの働きが低下すれば、健康のレベルも下がります。

 

必須ミネラルの働きを低下させるのが、有害金属です。有害金属の代表は、カドミウム・水銀・鉛・ヒ素・アルミニウムの5種類です。ポイントはカドミウム・水銀・鉛は、っカルシウム・鉄・亜鉛に化学的性質が良く似ているという事です。『似て非なるものはライバル関係になりやすい』というのは鉄則です。

では、有害金属の生体への蓄積によってどのような健康被害があらわれるのでしょうか?

鉛の蓄積が子どもの脳に悪影響を及ぼす事は良く知られています。症状としては、子どもの集中力の低下・不眠・学習障害・多動・攻撃性です。

カドミウムを摂取するとどうなるでしょうか?摂取されたカドミウムは骨に蓄積し、カルシウムを追い出し、骨が弱くなります。さらに、こどものIQ(知能指数)が下がるだけでなく、攻撃性が増し、暴力行動が増える事も確認されています。

水銀を摂取すると、水銀が脳に入り脳がダメージを受けます。この結果、頭痛・記憶力の低下などが起こります。

また、有害金属はカルシウム・鉄・鉛の代わりに酵素と結合します。すると酵素の働きが低下する為代謝が円滑に進まず、エネルギーが不足します。有害金属はヒトの健康に甚大な被害を与えます。

失われるミネラル

現代人はミネラル不足

ヒトが生きていくために必要な鉄・カルシウム、マグネシウムや亜鉛などの必須ミネラル。

身体の維持や調整に必要であるとともに、有害金属の排出にも欠かせませんわ、

しかし、現代人 の日本人のミネラル摂取量は年々減少しています。

 

食物から失われたミネラル

世界の農地から多くのミネラルが失われました。北米では実に85%のミネラルが農地から減少しています。このため、野菜に含まれるミネラルの量は昔に比較すると著しく減少しています。

野菜をきちんと食べていてもミネラルを十分に補給出来ないのです。

世界の農地におけるミネラル減少率(過去100年)

 

忍びよる有害金属

ヒトの健康に甚大な被害を与える有害金属。

大気汚染、残留農薬、魚介類、ワクチンなど、その汚染源は日常生活の様々な場面にあります。

 

現代では、有害金属を生活から完全に遮断することは不可能です。

できるだけ有害金属を身体に入れない、定期的に身体に溜まった有害金属を測定し、排泄を促すことが大切です。

 

ミネラル検査

あなたのミネラルバランスは?『知る』から始まる健康管理

毛髪から体内のミネラル値を測定します。

わずか0.1gの毛髪を検査するだけで、必須ミネラルバランスと有害金属蓄積度がわかります。

 

毛髪ミネラル検査

必須ミネラル13元素・有害金属6元素・参考ミネラル7元素を測定します。

○ミネラルバランスも有害金属の蓄積度

26元素の測定値を、数値の他に分かりやすい棒グラフで表示し、ミネラルバランスの崩れや、有害金属の蓄積から推察される症状を解説します。自己管理のための指標としてご利用いただけます。

 

○デトックスの効果

過去3回分までの履歴が記載されているのでデトックスの効果が確認できます。

 

○栄養素/献立アドバイス

補給すべきミネラル、解毒・排出に役立つ栄養素・推奨ミネラル・ビタミンをまとめた栄養素アドバイス表と、それを多く含む食品を解説した献立アドバイス表が付属してます。

 

○付録:ミネラルガイド

26元素の解説と有害金属の汚染源、解毒に役立つ栄養素などを記載したミネラルの入門書が付録として付いてきます。

なぜ毛髪なのか

過去に遡って知る。

血液や尿は“今の状態を知る”のに対し、毛髪は“過去に遡って知る”ことができます。

おだやかに成長する毛髪は、しばしば『体内の栄養状態を書き留めるレコーダー』に例えられます。

これが、ミネラル検査の最大の特徴であり最大のメリットであります。

ミネラル検査は、長期に渡り体内ミネラル量を把握することと有害金属から身体を守るための検査として予防医学学的観点からも期待されています。

自分の健康は自分で管理する“セルフメディケーション”が求められている現代において、年齢や性別を問わず、非常に有用な検査です。

 

高い安定性

血液や尿をサンプルとする場合、体内恒常性(身体機能を一定に保持しようとする作用)や、摂取した飲食物によって結果が左右されてしまう懸念があります。それに対し、毛髪はこうした影響を受けることなく安定的なサンプルとして採取できるため、より正確な測定結果を得ることができます。また、血液や尿と比較してサンプル自体の変質の心配がほとんどなく、常温での取り扱いが可能であると言う利点も備えています。

 

痛みのない非浸潤性の検査

毛髪は自宅で簡単に採取でき、まったく痛みを伴いません。

小さなお子さまやお年寄りまで、気軽に検査を受けることができます。

 

ミネラルデータが反映されやすい。

有害金属はほんのわずかな量で毒性を示します。しかし、血中における濃度が低いため、血液検査では正確な数値を見出すことは困難です。

一方、毛髪におけるミネラル含有量は血液の100倍以上とされており、より正確な濃度を算出できます。

また、測定にはppbレベル(10億分の1)まで検出可能な高い精度を誇るICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析装置)を用いており、わずかな量でも見逃さず検出します。有害金属や体内に多く存在する必須ミネラルのナトリウム、カリウム、マグネシウムなどだけでなく、身体を維持する為に極めて重要な鉄、亜鉛、コバルトなど体内にはわずかにしか存在しないトレースミネラルまで測定可能です。

毛髪 血液・尿
過去に遡って知る 今の状態を知る
変質しにくい 変質しやすい
採取しやすく痛みがない 採取の際痛みを伴う
ミネラルが含有しやすい ミネラルが含有されにくい

 

ミネラルの取り込み

毛髪は80~90%がケラチンというタンパク質で、残りがメラニン色素、脂質、微量元素と水分で構成されています。毛髪が科学的・物理的にも安定であると言われるのは、このケラチンが水などの中性溶媒に強く、タンパク質分解酵素の影響も受けにくい為です。

毛髪は頭皮の外側に出ている部分を毛幹部、内側に埋まっている部分を毛根部と呼び、毛根部先端に球状の毛球と呼ばれる毛髪が成長する部分があります。

毛球に囲まれた中にある毛乳頭は、毛細血管から得られたミネラル(栄養素)を毛母細胞に伝え、毛母細胞の分裂を働きかけます。

分裂した毛母細胞は、徐々に上に向かう過程で角化し、毛髪を形成しながら成長していきます。

また、これ以外にもミネラル(栄養素)は、汗腺や皮脂腺に取り込まれる可能性も考えられます。

この際、ミネラルだけではなく水銀やヒ素などの有害金属やこれらの化合物、薬物なども一緒に取り込まれ毛髪から排泄されています。

従って、毛髪は排泄器官の1つであると考えられています。

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